Menu

アレルギー科・その他

Home

アレルギー科・その他

花粉症

花粉症とは

花粉が原因で起こるアレルギーで、遺伝的な体質に基づき生活環境にも影響されます。

花粉症の4大症状は、くしゃみ・鼻みず・鼻づまり・眼のかゆみ。

主に眼と鼻に症状がでます。
鼻の症状の特徴は、くしゃみ、鼻みずが発作的にあらわれ、続いて鼻づまりが起こることです。鼻かぜの症状に似ていますが、次のような違いがあります。眼の症状は、かゆみ・充血・涙目です。また、花粉の大量飛散期には、のどにかゆみや痛みがでることもあります。

花粉症
花粉症とカゼの違い

花粉症になりやすい方

花粉症

右の図のように花粉症が起こる方には大きく分けて3パターンの状況があります。私生活で改善できる事や薬を使って改善できる花粉症もありますので、お気軽にご相談下さい。お薬での治療は抵抗があったり、既に別の薬を服用している場合も、食事のアドバイスや日常でできる花粉対策等をこんどう内科ではアドバイス致します。さまざまな花粉対策グッズが販売されていますが一度受診していただく方が早い段階で改善できるかもしれません。

大人になってから発症した花粉症もご相談下さい。

貧血

貧血とは・・・

貧血とは、赤血球中の血色素であるヘモグロビンの濃度が低下した状態をいいます。ヘモグロビンは体中に酸素を運搬する働きをするため、貧血になると前身へ十分酸素が行き渡らなくなります。 ヘモグロビンのおよその基準値は、男性:3~17g/dL 女性:11~15g/dLですが、貧血は赤血球数、ヘマトクリット値などと合わせて総合的に診断されます。 「ただの貧血だから・・・」と軽くみているとさまざまな悪影響が出てくる恐れもありますので一度、こんどう内科へご相談下さい。

貧血の種類

原因は・・・

貧血のほとんどは、鉄欠乏性貧血です。体内で鉄が不足する代表的な例をあげてみました。

偏食やダイエットなどによる鉄の摂取不足

貧血

成長や妊娠・授乳などによる鉄の必要量の増加

貧血

胃切除や、胃酸分泌低下などによる鉄の吸収低下

貧血

月経過多、潰瘍、痔など失血による鉄の排泄増加

貧血

・・・などですが、からだのどこかで異常が起きているために貧血になっている場合もあります。 貧血がみつかったら、原因を明らかにする事が大切です。こんどう内科では定期健診等も行っていますので定期的な体のチェックをおすすめします。

貧血をかるくみないでこんどう内科にご相談下さい

貧血の中で最も多い鉄欠乏性貧血の場合、治療は鉄剤の服用と食事療法が中心です。

薬物療法+食事療法 先生

その他 各種検査・予防接種・健康診断

川口市特定健診、川口市大腸癌検診、肺癌健診、肝炎ウイルス健診 社会保険被扶養者の健診、東振協の健診、個人健診、企業の健診、入学 入社時の健診、インフルエンザ予防接種、肺炎球菌予防接種、麻疹・風疹予防接種(MRワクチン)に対応します。
健康診断は予約制になっておりますので予約後、朝食を抜いてご来院ください。

information

診療時間

<診療科目>
 一般内科・循環器内科・アレルギー科
<診療時間>
 午前/9:00~12:30
 午後/15:00~18:30
<休診日>
 水曜・日曜・祝日・土曜午後

院長紹介
院内・設備紹介
アクセス・マップ
埼玉県川口市栄町1-12-21 シティデュオタワー川口205号
こんどう内科 TEL 048-250-667 のコピー

<診療科目>
 一般内科・循環器内科・アレルギー科
<診療時間>
 午前/9:00~12:30
 午後/15:00~18:30
<休診日>
 水曜・日曜・祝日・土曜午後
 詳しいアクセス情報をみる

page top